いかないで、なんていわないから。
Spirit farer
Cozy Grove
というふたつのゲームをプレイしています。
わたしの生活は主に寝るかゲームです。勝ち組!でも死にたい!
さて、これらのゲームのテーマは「死」。
もっというと、死して彷徨う魂たちを導き、成仏させるというものなんですね。
映画でいうなら「おくりびと」、「ほどなく、お別れです」などが近いテーマかもしれません。
ただこれらのゲームは、他人である魂と、一から親密度を上げていく必要があるのです。
誰しも最初はなかなか心を開いてくれません。
なかには自分が死んだと知らず生活している魂もいます。
そして大概彼らには生前の、死ぬ直前の記憶が失われており、その記憶を取り戻す手伝いをじっくりと時間をかけて行うことになります。
それは、良いことばかりではありません。
楽しかった「記憶」も、悲しかった「記憶」も、死んでしまった後となっては身を切り裂かれる程の「後悔」でしかありません。
親密度を上げ続け、すっかり感情移入してしまっているプレイヤーにも、その痛み辛みは降りかかります。
プレイヤーと魂は、もう他人同士ではなくなっているのですから。
「思い出したくなかった」。
「お前のせいで」。
そう罵られることもしばしばです。
わたしは毎日没頭してプレイしているものですから、毎日誰かしらを成仏させることになります。
わたしはどうして好き好んでこんなに哀しいことばかりをしているんでしょう。
だから鬱にn(ry
だけど、それでも、わたしはネガティブが好きなんです。
夏目漱石よりも太宰治が好きだし、乃木坂よりも欅坂が好きなんです!
精神的にあまり良くない人は、ネガティブなコンテンツをオンラインで閲覧しがちで、それがさらに症状を悪化させるとも言われていますものね。
メランコリー親和型。
それは病ではなく性格なのだと。
ねぇ、でも、哀しみだとか狂気って、綺麗だと思わないですか?
価値観の違い あお