いつかきっと後悔の慟哭に溺れて自殺する日が来るわ。
死んで仕舞えば良い。わたしなど。早々に。
・・・・・・
だけどわたしは君に向かって必死に手を伸ばした。
わたしを突き止めて。断罪して。
もうこれ以上自分をいたずらに傷付ける行為には辟易している。
もうわたしは充分傷付いて居る。
もうわたしは充分傷付いて居る。
これからも荊の道を歩むくらいなら、
わたしはこの部屋で過ごします。
平日のわたしを、誰がコントロールしましょう?
就労訓練始まるまでまだ長いですね。
誰も居ない部屋で、わたしはひたすらに耐えるしかないんだ。
苦しくならない様に、ふらふらゆらゆらしない様に、今はただ、願うだけ。
これで本当に、わたしの魂は。